「ウチの方が絶対いいのになんでアソコの方が客が多いんだ?」
そんな思いを持った事はありませんか?
わかります。その気持ち。
・良い商品を提供している
・サービスに自信がある
・技術を磨いている
一生懸命努力しているのに、
なぜか競合の方が集客している。。。
そうです、良い商品だからといって
売れるとは限りません。
お客さんは商品、サービスの魅力がわからなければ
お財布の紐を緩める事はないのです。
「じゃあなんでウチより悪い商品が売れるんだ!」
その差は「伝え方」です。
例えば、
80の力がある商品の魅力を「40%」しか
伝えられなかったら「32」の魅力しか伝わりません。
ですが、
50の力の商品を「80%」伝えられたら
「40」の魅力が伝わる事になります。
結果として、商品力の弱い50の力の商品が
売れるという訳です。
「いいものを提供する」は大前提ですが、
商品・サービスの魅力を余す事なく伝える方法を
考えることの1番大切なことです。
社長!
ちくしょう!なんでだ!
と地団駄を踏んでる場合じゃありません!
どうやったら「欲しい!」と思ってもらえるか
紙とペンを持って考えましょう!
さぁ実践!実践!実践!
良い商品だから売れる?
